東京高専の偏差値・難易度・就職先など徹底解説†
目次
高専とは†
高専(高等専門学校)は、5年の教育課程を持つ学校で、
高校+短期大学を通して在籍するようなイメージです。
特に工業系で1つの専門を5年間かけて学べるのが特長であり、
実は同レベルの進学校よりも、進学と就職両方が強い学校です!
高専について詳しくは高専とはをご覧ください。
サレジオ高専の概要†
- デザイン学科
- 電気工学科
- 機械電子工学科
- 情報工学科
所在地・アクセス†
- 東京都町田市小山ヶ丘 4-6-8
- 京王相模原線多摩境駅から徒歩10分
定員数†
偏差値・倍率†
- 偏差値:51
- 学力入試倍率(直近3年度)
| 令和4年度 | 令和3年度 | 令和2年度 |
| 合計 | 1.58 | 1.57 | 1.90 |
サレジオ高専の試験内容†
- 東京高専では、推薦入試が充実しており、
AO入試・帰国生徒入試などが用意されています。
- 学力検査の科目は国語・数学・英語です。
配点はそれぞれ、100点の300点満点です。
AO入試では、12月に試験が行われます。
また、特待推薦・推薦・併願の各入試は
1月から始まります。
- 大まかに言って、国数英が全て5段階中の4あれば、
合格の可能性が高く、早めに合否が出る
推薦試験が受けられる可能性があります。
出願条件はかなり複雑なので、
よく公式HPをご覧ください。
東京高専の進学(令和4年度)†
| 千葉大学 | 2 |
| 電気通信大学 | 2 |
| 東京農工大学 | 3 |
| 長岡技術科学大学 | 3 |
| 豊橋技術科学大学 | 3 |
| 私立・専門学校等 | 34 |
| 専攻科 | 11 |
- 高専からは編入試験という形で、
一般の国立大学入試よりも科目数が少なく、
何校も併願できる有利な試験で進学が可能です。
進学事情については高専の進学をご覧ください。
函館高専の就職(令和4年度)†
- 主要企業への就職実績
- 上記の通り、大手有名企業へ、
毎年就職者が出ています。
また、地元就職にも強みがあります。
それは、「高専枠」という採用枠が関係します。
○○高専から何名という推薦採用のことで、
高専出身者のみが使える枠となります。
就職事情については高専の就職をご覧ください。
学生生活†
サレジオ高専の部活†
| バドミントン部 | 剣道部 | サッカー部 |
| テニス部 | 卓球部 | バスケットボール部 |
| 水泳部 | バレーボール部 | ワンダーフォーゲル部 |
| ハンドボール部 | 陸上部 | 天文部 |
| 情報研究部 | 写真部 | 吹奏楽部 |
| 映像研究部 | メカトロニクス研究部 | モダンダンス部 |
ほか、アート同好会・茶道同好会など多数
- 運動部から文化部、高専ならではの部活まで、
多種多様な活動が用意されており、
兼部や帰宅部もOKと自由な空気感です。
サレジオ高専の寮†
- サレジオ高専では、直営寮と委託寮(アパート)の
2種類の寮が設置されています。
直営寮は男子限定で、41名が生活しています。
- 寮には通学時間の節約、人間関係の構築、
集団生活の体験と多くメリットがあり、
高専の特徴ともいえます。
寮について詳しくは寮生活をご覧ください。
まとめ:サレジオ高専の長所と短所†
- 前述の通り、高専は多くのメリットがあり、
工学系を目指す人にとって進学・就職両面で
有利な選択肢となり得ます。
特に、進学における編入試験の楽さと、
就職における「高専枠」の存在は大きな魅力です。
- そして、金銭面でも大きなメリットがあります!
高校→国立大学に進む場合、予備校はほぼ必須ですが、
高専では必要なく、年100万近い予備校代が不要です。
また、就職力の高さは国立大学並みであり、
高専から就職すれば200万円近く学費が浮きます!
詳しくは高専でかかるお金もご覧ください。
- 一方で、進路変更が困難になることや、
知名度が低い、勉強が理系に偏り気味であるなど、
普通高校に比べて非常に個性的な学校でもあります。
- 努力と得られる成果の「コスパ」は高い学校ですが、
人によって向き不向きがはっきりしています。
それでも高専に進むかはよく検討して、
納得の上で進学することもおすすめします。
進学に迷う方は高専を選ぶべきか?もご覧ください。